派遣社員が副業しても大丈夫?メリットとリスクをわかりやすく解説
本記事では派遣社員の方が副業やろうを考えた時、メリットやリスクはなにがあるのかわからない方が多いと思います。本記事ではそんなメリットやリスクなどをまとめてみました。
実際に派遣社員をやっている筆者がお届けします。
派遣社員は副業してもいいのか?

派遣社員は副業がしやすいと言われているがなぜ大丈夫だと言えるのか、その理由をご紹介します。
派遣社員は副業ができるのか
日本国憲法では「職業選択の自由」が保証され、派遣社員の副業を禁止する法律はないため派遣社員は法律上副業することが可能です。。労働基準法でも本業の労働時間外であれば原則副業や兼業が可能です。
副業できない会社もある
法律上副業が可能だとしても、雇用契約を結んでいる派遣会社の就業規則で禁止されている場合があります。
その場合はまず、ご自身が働いている会社の雇用契約を確認しておきましょう。
派遣社員が副業をするメリット3選
派遣社員がどうして副業をするといいと言われていることが多いのか、理由は様々ですが特にメリットのある3選をご紹介します。
1.収入が増える
副業をする上で最大のメリットともいえる収入のアップは、本業と副業の収入を合わせることで生活費の補填や貯蓄、趣味に使えるお金が増えて経済的な余裕が生まれます。派遣社員は契約更新やシフト変動によって収入が不安定になりやすい働き方です。月3万でも年間36万円のプラスになり自分の好きなことに使えるお金が増えます。
2.スキルアップにつながる
副業を行うことで今よりもキャリアップを狙うことができるようになります。副業というと本業とは全くの職業をすることもあれば似たような職業を行うこともあるでしょう。本業では欠かせないスキルを使ったり、新しいスキルを取得する機会になり将来的なキャリアアップに繋げることができます。
3.人脈が広がり、新しいチャンスが生まれる
副業先で出会う人とのつながりが転職や独立のきっかけになることもあります。人脈を広げるには様々な業務や専門的なスキルを共有する場を持つことが有効です。
Webライターで例えるとクラウドソーシングを通じ本業とは違う会社のディレクターや担当者と関わることで仕事の依頼主が増えたりもします。
派遣社員が副業するにあたっての3つの注意点

いざ副業を始めると決断したものの派遣社員が副業するにあたって3つの注意点をご紹介します。
1.派遣会社・就業先の規定を必ず確認する
派遣社員は正社員より副業しやすいといえますが会社によっては禁止されている可能性もあるため、派遣先企業の就業規則の確認が必須となります。「会社の信用を損なう行為の禁止」など曖昧な表現で副業が制限されるケースもある為入念な確認が必要です。
2.確定申告が必要になる
副業収入が年間20万を超える場合は確定申告が必要になります。ですが超えない場合でも必要な場合も出てくるので注意が必要です。クラウドソーシングや業務委託で企業に所属せずに得た収入については、収入から経費を引いた金額が対象となります。
3.本業に支障が出ないようにする
副業するにあたって本業の就業時間外に仕事を行うことになり、副業を頑張りすぎて本業に支障が出てしまえば本末転倒になってしまいます。労働時間が増え疲労が蓄積しやすいため、体調や副業時間を徹底管理することが大事です。
派遣社員におすすめの副業ジャンル

メリットや注意点を確認したうえでいざ副業を始めようと仕事を探すと思いますがどの副業がいいのか悩むと思います。そこでおすすめのジャンルを3つご紹介します。
Web系スキル副業
Web系スキルの副業をおすすめする理由としては在宅でできるということです。パソコン一台あれば作業ができ、Webライターや動画編集、プログラミングやIT系など様々な仕事をすることができます。
他にも会計ソフトやExcelのスキルがあれば在宅で対応できますし、企業の業務サポートとしても需要があります。
物販・フリマアプリを使った販売
物を作るのが得意な方は物販などでハンドメイドの商品販売や制作スキルを活かしオンラインなどで販売するということができます。
商品が売れれば高収入に繋がりますが大量生産ができないのがデメリットとなってしまいます。そこで講師として副業を行えば利益率を高くすることは可能です。
軽作業・スポットワーク
軽作業やスポットワークは短期的または単発で完結する仕事です。こちらは一時的な労働力を必要とする業務に特化しています。
軽作業のメリットとしては柔軟性があると言えるところ。自分の都合のいい時間に働けて、家事・育児・学業の合間や急な予定変更にも対応できるとこCろが魅力です。
まとめ

本記事では派遣社員が副業をする上でのメリットや注意点を紹介しました。
派遣という働き方でも、副業を上手に取り入れれば収入もキャリアの幅も広がっていきます。自分に合ったスタイルを見つけられたら、無理なく一歩ずつ未来をつくっていけるでしょう。
