スキマ時間で稼ごう!簡単に始められる在宅でできる副業
物価高で生活をするのが苦しいと感じている方が増えてきています。日本では政府の副業推進やリモートワークの普及により、副業を行う人の割合は増加傾向にあります。
- 2018年頃:約6〜8%程度
- 2021〜2022年頃:約10%前後
- 最近の調査では:約10〜15%程度と言われています。
日本の就業者数を約6,700万人とすると、
- 副業者10% → 約670万人
- 副業者15% → 約1,000万人
かなり多くの人が副業に取り組んでいることになります。
つまり、数年前と比べると副業をしている人は1.5〜2倍程度に増えているということになり、それくらい副業は今注目集めています。実際に在宅でできる副業としてwebライターをやっている筆者が、どのような副業があるのかメリットや注意点などと合わせて解説します。
在宅でできる副業おすすめ3選

副業は空き時間を有効活用でき、自分のペースで働けます。その中でも在宅でできる副業は体調やライフスタイルに合わせて仕事量を調整しやすい点もメリットです。
在宅でできるので本業とも調整しやすく、初心者でも始めやすいものもたくさんあります。今回は在宅でできる副業の中で最も人気な3選について紹介します。
データ入力
企業から依頼された文字や記事を作成する副業です。企業の要望を聞いて、記事を作成するためタイピングが得意な人や事務職の経験がある方には向いています。単価も月収1000円から50000円と低いものから高いものがあるので自分に合ったものを選ぶことができます。
ポイントサイト(ポイ活)
アプリによって内容は様々ですが、携帯一つで始められる副業で、簡単な内容ばかりなので誰でも始めやすい副業です。動画を見る
- ゲームをする
- 歩く
- アンケートに答える
- レシートを写真でとる
時給換算すると1円から100円と単価が低く、高収入を望んでる方は向いていないでしょう。
フリマアプリで不用品販売
自宅にある不用品をフリマアプリで掲載して収入を得る副業です。金額は自分自身で決められるので、買取店で安く見積りされたものも高額で買い取ってもらえる可能性もあります。
ですが、自分で梱包や取引相手との交渉、売買トラブルが発生しやすいリスクがある副業とも言えます。
自分に合った在宅副業を選ぶポイント

在宅でできる副業は色んな種類があるため高収入なものを選びがちです。「稼げそうだから」ではなく「続けられるかどうか」を重視して選びましょう。
自分が興味があるものだと長続きしやすいので、キャリアを積んでいけばキャリアアップにもつながるので仕事の幅が広がります。
他にも重視しておけばいいポイントがあるので解説していきます。
副業に使える時間
副業に使える時間は人によって違いますが、一般的には以下が目安です。
平日のみの場合
- 1日1~2時間
- 週5日で月20~40時間程度
休日も活用する場合
- 平日:1~2時間
- 休日:3~5時間
本業の合間に副業をする人が多く、月40〜60時間程度を目安に副業をします。
収入の目安
在宅副業の収入は、仕事内容や作業時間によって大きく異なります。例えば、データ入力やアンケート回答などの仕事は、月数千円から1万円程度を目安にするとよいでしょう。
一方、Webライティングや動画編集など、スキルを身につけて取り組む仕事では、月1万円から5万円程度を目指すことも可能です。経験を積んで継続案件を獲得できれば、さらに収入を増やせるケースもあります。
- ポイ活:月数百円〜数千円
- アンケート:月数百円〜5,000円程度
- データ入力:月5,000円〜3万円程度
- Webライティング:月1万円〜5万円程度
- スキル販売:月1万円〜
まずは無理のない範囲で始め、スキマ時間を活用しながら少しずつ作業量を増やしていくとよいでしょう。
初期費用が少ないか
在宅でできる副業の初期費用は様々ですが、0円〜10万円が目安で始められます。
| アンケート・ポイ活 | 0円 |
| データ入力 | 0~1万円 |
| Webライター | 0~1万円 |
| ブログ運営 | 1万~3万円 |
| YouTube動画編集 | 3万~10万円以上 |
| Webデザイン | 3万~10万円以上 |
| プログラミング | 5万~10万円以上 |
具体的な費用例は以下のとおりです。
Webライター
- パソコン(すでに持っていれば0円)
- インターネット環境
- 必要に応じて書籍代や学習費
ほぼ0〜1万円で始められることが一般的です。
YouTube動画編集
- パソコン(動画編集ができるスペック)
- 編集ソフト代
- 学習教材費(必要に応じて)
3万〜10万円以上かかることがあります。
動画編集用パソコンの目安
- メモリ:16GB以上
- SSD:512GB以上推奨
既にパソコンを持っている場合は、編集ソフト代だけで始められます。副業は、最初から高額な費用をかけなくても始められるものもあります。 「絶対に稼げる」「高額教材を買えば成功する」といった広告には注意しましょう。
在宅副業のメリット

副業の種類がたくさんある中、在宅でできる副業だからこそのメリットがあります。「収入を増やしたいけれど、なかなか時間が取れない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
在宅副業であれば、自宅にいながら自分のペースで取り組めるため、忙しい方でも始めやすいのが特徴です。
最近では、インターネット環境があれば始められる仕事も増えており、多くの人が在宅でできる副業に挑戦しています。
まずは、在宅でできる副業にはどのようなメリットがあるのか解説します。
自分のペースで働ける
在宅副業は自宅、本業の合間でできる仕事内容です。在宅でできる副業の最大のメリットは、時間や場所に縛られにくいことです。通勤時間が不要なため、仕事終わりや休日のスキマ時間を有効活用しながら収入アップを目指せます。
スキルアップにつながる
Webライティングや動画編集などは、収入を得ながらスキルアップにつなげられる点も魅力です。 最初は覚えるのに時間はかかりますが、件数をこなしていけばコツもつかめていくので、作業時間も短くなりこなせる件数が増えてきます。
できることの幅も広がるので仕事の”できる”が増えていき、収入も増えていきます。
もし転職を考えているのであれば、フリーランスの可能性も広がるでしょう。
生活の余裕ができる
本業と別で収入が増えると生活に余裕が出てきます。お金の余裕が出てくると心の余裕も出てくるので生活に充実感が増えます。
本業以外の収入源を持つことで、将来への備えや生活の安定にもつながるでしょう。
副業を始める時の注意点

メリットを紹介しましたが、もちろん注意点もあります。副業を始めるにあたって、注意点も理解しながら始めてほしいので、解説していきます。
本業の副業ルールの確認
最近では、副業を認める企業が増えている一方で、会社によっては副業を制限している場合もあります。そのため、副業を始める前には、勤務先の就業規則を確認することが大切です。
副業が認められている場合でも、本業に支障をきたさないことや、競業避止・情報漏れなどに注意する必要があります。
安心して副業を続けるためにも、事前にルールを確認したうえで自分に合った働き方を選びましょう。
確定申告と税金について
会社員が副業を行う場合、副業による所得(収入から必要経費を差し引いた金額)が年間20万円を超えると、確定申告が必要になる場合があります。
- 副業収入:30万
- 経費:5万
この場合は所得が25万となるので、確定申告が必要です。
注意点として「収入」と「所得」は違います。
- 収入:入ってきたお金
- 所得:収入から経費を引いた金額
所得税の確定申告が不要な場合でも、住民税の申告が必要になるケースがあります。 ただし、税金の取り扱いは個人の状況によって異なるため、詳細については税務署や税理士へ確認すると安心です。
すぐには稼げない
副業は、始めてすぐに大きな収入を得られるとは限りません。特にWebライティングや動画編集などのスキルを活かす副業では、知識や経験を積みながら徐々に収入を増やしていくケースが一般的です。
そのため、最初は「実績作りの期間」と考え、焦らず継続することが大切です。継続して取り組むことで、将来的に収入アップを目指せる可能性があります。
働ける時間の確保と調整
本業しながら副業をするにあたって、在宅で副業する事は他の副業に比べて時間は取りやすいです。ですが、副業自体本業後の時間になるので、働く時間の確保は難しく調整が必要になるでしょう。
前述のように、平日は平均2〜3時間とれるので無理に副業に時間をとりすぎて体調を崩してしまうと元も子もないので、体調がすぐれない時は無理せずに「今日はゆっくりしよう」という時間を作るのも大事です。
働く時間と自分の身体休める事を調整しながら上手に副業と向き合っていきましょう。
